• テキストサイズ

【黒子のバスケ】Rainbow

第2章 誠凛高校






「碧さんこっち!」


テツが私のことをいいタイミングで呼んでくれたおかげで

部活勧誘から逃げ出すことができた





『テツありがとう〜!』



「いえいえ、大丈夫ですよ。

それより、バスケ部に行きますよね?」




『うん!もちろん!いこうテツ!!』




私とテツはバスケが好きだから

高校でもバスケ部に入ると決めていた



/ 240ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp