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【黒子のバスケ】Rainbow

第5章 黄と二人っきり






それを今涼太にせがまれている



ほっぺになら・・・と思いベンチの横で座って待っている

涼太の右ほっぺのキスをすると涼太に




黄瀬
「碧っち もう子供じゃないんスよ?

・・・ほっぺだけじゃ頑張れないス」



と拗ねた顔で言ってくる

ほっぺじゃ頑張れないってことは・・・


も・もしかして・・!唇に・・!!!




『ちょ////ちょっとまってよ涼太////

それは恥ずかしすぎる・・・それに公園だよ?

誰がみてるかわからないし・・・』




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