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【黒子のバスケ】Rainbow

第5章 黄と二人っきり






『もちろん応援はしたいけど

誠凜と試合するのに敵の涼太のことは応援できないよ・・』




黄瀬
「・・・じゃあ、当日は応援できなくていいから・・

今だけ俺にパワーちょーだい・・

中学の時みたいに・・・」





中学の時みたい・・・?

・・・・あ





中学の時 バスケ部で付き合っていた人がいた・・・

その時その人に おまじない といってキスしていたのを

他の6人にみられ色々とあり別れた後に6人から

 おまじない をせがまれるようになり収集がつかないと思った私はみんなのほっぺにキスすることで納得してもらっていた



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