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【黒子のバスケ】Rainbow

第14章 過去の光と現在の光




ーー誠凛メンバーチェンジですーー



「そーそー張り切ってくれよ 少しでもオレを楽しませられるようにさ」

「テメェ・・・!!」

『大輝・・・!』


火神くんが交代しようとコートに向かったら遅刻してきた大輝がそこにいた

「今日もかわいーな オレの彼女は

サクッと勝つからご褒美くれよな、碧」

『今は戦ってる相手なのよ?!それに勝つのはウチだから』

「ま 時期にわかるからいーけど」



大輝は桐皇の監督さんに呼ばれ試合に出ることになった




「碧ちゃん・・・本当に付き合ってるの・・?」

『・・・ごめんなさい 敵なのに・・』

「・・・いいのよ 色々とあるのよね」

『・・・・・・』



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