• テキストサイズ

【黒子のバスケ】Rainbow

第14章 過去の光と現在の光






火神くんが一人アリウープをしようと中に入ろうとしたら抑えられてしまった


『きたっ・・・』

やっぱりさっちゃんにはばれてる・・・



まだどの試合でも見せていない日向先輩のドライブも止められてしまった




・・・でも誠凛にはテツがいる


テツは何をするかわからないから

テツからパスを貰った火神くんがシュートを決めた




大輝がまだいない状況で第1Qが終了した

25対21で4点差を付けられているがまだ食らいついている





『先輩達2年生のことは研究され尽くされています。

テツも・・・研究されていると思いますが予測困難なので大丈夫だとして

火神くんは発展途上なのでいけるかもしれません』


/ 240ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp