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【黒子のバスケ】Rainbow

第12章 ※俺だけみてろ※



~ 綾夏 Side ~



大輝がアソコを触るたびに奥の方がキュンとする


・・・でも この先は・・




青峰
「指入れんぞ」



え 待って・・・




ーーーーーーー




《ショーゴくんいた・・い! もう やめて!!》

〈るせーな!!黙って喘いでろよ!!〉

《い、いや!!い゛っ・・うっ・・ひっ》




ーーーーーーーー





『いや!!』


あの事を思い出して大輝のことを突き飛ばしてしまった




『あっ・・あのね・・・大輝の事が・・嫌じゃないの・・・

・・・ただ 思い出しちゃって・・・』


涙が止まらない

やっぱりあの怖かった過去のことは忘れることができない・・


いつまでも私のことを縛り付けてくる・・・



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