第12章 ※俺だけみてろ※
~ 青峰 Side ~
碧が顔を真っ赤にしながらモジモジしてる
そんな姿が愛おしくて意地悪したくなった
右手を太ももまで移動させただけで可愛い声を漏らしやがる
もうそろ下も触っていいだろ・・・
下着の上から触ってみると濡れてるのがわかる
青峰
「碧感じてんだな」
碧
「・・え?・・・なぁに・・?」
青峰
「ココ」
さっきは軽く触れたぐらいだったから次は割れ目に沿ってなぞってみた
碧
『ひゃあっ・・・』
青峰
「腰浮かせ」
碧の腰を浮かせてショーツを脱がせる
青峰
「碧 好きだ」
今までのオレからしたら考えれねかもしんねーけどそれほどコイツにハマってる
もうバスケなんかしないでずっと碧といるだけでも満足だ
ふかーいキスをしながら左手で胸をまさぐり右手をアソコに持っていって触ると
クチュ・・・
青峰
「碧 みてみろ こーんなにしちゃって」
碧
『やだ・・・恥ずかしい・・///』
こんだけ感じてるんだから大丈夫だよな?