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【黒子のバスケ】Rainbow

第12章 ※俺だけみてろ※







『//やっ////』

青峰
「なに碧 もう感じてちゃってんの?

ココたっちゃってるけど??」ニヤニヤ



『ちっ・・違うもん・・・』


もしかしてキスでもう感じちゃってるの・・・?



『あっ!・・・んぁ・・・だい きっ・・・』
大輝がいきなり胸の先端を口に含んで舐めまわしてる



なんか・・・急に身体が熱くなってきた・・かも・・・

アソコが・・疼く気がする・・・


青峰
「碧どうした

モジモジさせて」ニヤニヤ



『や・・・なんか・・変なの・・・//』


こんなの初めてで・・・

なんか自分が自分じゃないみたい・・・




青峰
「碧 触って欲しい?」


『////// だ、大丈夫です!!』


青峰
「大丈夫ってなんだよ まぁいいってことだよな」



ビクッーーー



大輝の右手が胸からお腹に・・腰に・・・太ももへと移動した





『やっ・・・大輝・・・んはぁ・・・』



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