• テキストサイズ

【黒子のバスケ】Rainbow

第9章 王者秀徳との試合





もう1分を切ってる・・・


真ちゃんがシュートを決めてスコアは76対81



残り20秒で日向先輩が3Pを決め1ゴール差




『前から当たって・・・!!』


秀徳からボールをカットし残り5秒でまた日向先輩の3Pが決まる




『よし!逆転!!勝っ・・・』


高尾くんから真ちゃんにボールが渡ってしまった・・

火神くんはさっきのダンクでもう跳べない・・・



緑間
「だから必ずブザービーターでとどめを刺す

それが人事を尽くすということだ」



/ 240ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp