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【黒子のバスケ】Rainbow
第9章 王者秀徳との試合
もう1分を切ってる・・・
真ちゃんがシュートを決めてスコアは76対81
残り20秒で日向先輩が3Pを決め1ゴール差
碧
『前から当たって・・・!!』
秀徳からボールをカットし残り5秒でまた日向先輩の3Pが決まる
碧
『よし!逆転!!勝っ・・・』
高尾くんから真ちゃんにボールが渡ってしまった・・
火神くんはさっきのダンクでもう跳べない・・・
緑間
「だから必ずブザービーターでとどめを刺す
それが人事を尽くすということだ」
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