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【黒子のバスケ】Rainbow

第9章 王者秀徳との試合





火神くんのダンクが決まってから日向先輩のシュートも決まり

誠凛に勢いが戻ってきた


残り3分でついに2ゴール差まできた・・・!



テツが上手く自分に視線を集めることができているから

高尾くんをかわすことができてる



真ちゃんにボールが渡ってしまうと次も火神くんが止めてくれる確証はない・・・


けど今のテツならスティールできる!



日向先輩がレイアップを決めると思ったが大坪さんに阻まれてしまう



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