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【黒子のバスケ】Rainbow

第9章 王者秀徳との試合





ーー第4Q始めますーー



笠松
「黒子出てきたな」


黄瀬
「いやー 碧っちが平手打ちしたときはビビったス

でも そんなところがまた良い!」



高尾
(やっと出てきたかよ だが前半同様・・・いやそれ以上に見えてるぜ!!)



泣いても笑っても最後の10分が始まった

火神くんは頭を冷やしたのかちゃんと周りを見てパスするようになった


真ちゃんは・・・火神くんがもうガス欠だと思っている

確かに火神くんはガス欠・・・

跳ぶとしたらあと2回しか跳べない


だから1回は勝負所にとっておいて

もう一回は最初のシュートに使う!


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