• テキストサイズ

【黒子のバスケ】Rainbow

第9章 王者秀徳との試合






『よかった』ニコッ

火神くんが目を覚ましてくれてよかった


黒子
「碧さん・・無茶しすぎですよ・・・

すいません1つ・・・今なら使えるかもしれません

ボクにできるのはボールをまわすだけです・・・けど

もう一段階上があります」


リコ
「よし そこんところ黒子君に任せるわよ」



火神
「センパイ・・・さっきは・・・スイマセン」


日向
「ん?ああ気にすんな・・・といいたいが

白咲に言わせてんじゃねーよ

それとらさすがにあの口のきき方はね あとでシバく」



誠凛
「「行くぜ!!」」



/ 240ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp