第9章 王者秀徳との試合
碧
『よかった』ニコッ
火神くんが目を覚ましてくれてよかった
黒子
「碧さん・・無茶しすぎですよ・・・
すいません1つ・・・今なら使えるかもしれません
ボクにできるのはボールをまわすだけです・・・けど
もう一段階上があります」
リコ
「よし そこんところ黒子君に任せるわよ」
火神
「センパイ・・・さっきは・・・スイマセン」
日向
「ん?ああ気にすんな・・・といいたいが
白咲に言わせてんじゃねーよ
それとらさすがにあの口のきき方はね あとでシバく」
誠凛
「「行くぜ!!」」