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【黒子のバスケ】Rainbow

第9章 王者秀徳との試合





第2Qが始まって真ちゃんがボールを持った時に

テツがマークについた



狙いはバックチップ・・・・!




『!』


バックチップを狙っていたが高尾くんにスクリーンされてしまう




テツの後ろで構えていた火神くんも

真ちゃんの速さについていくことができずシュートを決められてしまう




シュートを決められてしまうだけでなく誠凜の攻撃が一向に決まらない・・・



そして真ちゃんが3連続でシュートを決める






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