の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】Rainbow
第9章 王者秀徳との試合
第1Q終了間際に決まったシュート・・・
点差以上にキツい・・・
リコ
「碧ちゃん あれ昔から?」
碧
『いや、私が知っているのはハーフラインまでです・・・
まさかここまで成長しているとは・・・』
中学の頃から時間さえあれば練習をしている所をみていたが
まさか綺麗に入るまで精度が上がっているとは思わなかった
リコ
「とにかく緑間君を止めるわよ!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 240ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp