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【黒子のバスケ】Rainbow
第8章 先輩達のリベンジ
伊月
「な、なぁ日向 俺達もしてくれるのかな?」
日向
「やらないっつたら先輩命令でやらせる」ニヤ
リコ
「日向く〜ん?伊月く〜ん??」
先輩達の悲鳴が聞こえたと同時に振り返ったら2年生がリコさんに締められているところだった
リコ
「碧ちゃん コイツらは私が おまじない かけとくから大丈夫よ」ニコッ
碧
『はっはい・・! お願いします!!』
おまじない どころか・・・締められてるような・・
なんとか、レギュラーってことで、火神くんとテツの2人だけで抑えることができた
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