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【黒子のバスケ】Rainbow

第8章 先輩達のリベンジ







『・・も、もう!! 1回だけだからね??』



チュッーー・・・


顔を赤くしながら火神くんの横に行き肩に手を着いてちょっとだけ背伸びしてほっぺに触れるぐらいのキスをした



火神
「 /////// ボンッ」

福田
「うわー!火神がショートした!!!」


顔を真っ赤っかにしながらショートしてる火神くんはほっといて、今回の元凶のテツの隣にたつ



『テツ・・・次はないと思ってよね?』


黒子
「・・・イヤです」


チュッ




『・・・これで勝たなかったら・・許さないからね』


黒子
「 もちろんです」



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