• テキストサイズ

Mirror【R18】

第8章 ひと月の性愛


「親父は?」
「はい、書斎に」

「美和、部屋で待ってて。 ワズ、食事を頼む」

「はい。 美和さん、今日は質の良い和牛の肩ロースが入っております」
「わわ、ホント??」

美和の顔がぱあっと明るくなる。



/ 187ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp