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【ONE PIECE】桃鳥とあんなコト。

第2章 【態度】


『も、う……一体何回やれば………あっあぁ…!』
「俺の気が済むまでだ…フフフ」
『…んっ……っはぁ、…あ……んんん…っ』



組み敷かれたと思った瞬間、中に彼の欲望が一気に奥まで入った。それに頭が痺れる様な感覚に陥り、目が虚ろになる。蕩けた顔で彼を無意識に見上げると、ドフラミンゴは止まった。『…っえ』と彼女は声を出して、一体どうしたのかと彼の顔を見ると「…フッフッフ……物欲しそうな顔をしやがって」と言って再び腰を動かした。



『あぁ…っん、……も、イく……』
「俺もそろそろ限界だ……っ」



彼女は彼の背中に腕を回し、2人同時に果てた。またしても中に出してしまったドフラミンゴに、彼女は呆れつつも『…お風呂入ってきます』そう言って浴室へと戻った。彼もその後を追い、浴室で再び行為に及び第3ラウンドが始まったのはまた別の話。
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