第3章 交わり

先に我慢できなくなったのは私だった…。

奈々「や…だっ…もう…脱ぎたいっ…」
媚薬で感度が良すぎて下着が愛液でぐちょぐちょだった。
桜木「奈々…愛液で溢れてるよ…ココ…」
そういって私の敏感な部分に下着越しで触れる。
奈々「っああ！……だっめっ…」
岩崎「まだ触ってなかったのに…こんなに濡れて…」
奈々「やっ…言わないでぇ…」
桜木「…下着越しでもわかるくらいだ……脱がせてあげる……」
そう言って桜木さんが下着を脱がせる。
露わになった私の秘部からは愛液が溢れて止まらない。

桜木「奈々のココ…愛液がトロトロになって溢れて……舐めてあげる…」
岩崎「俺も…我慢できない…奈々…俺の…舐めて？」
奈々「あっ待って…そこはっ…んんんんんん」

桜木さんの舌がねっとりと私の秘部を舐める。舐められただけでイッてしまいそうなほど気持ちいい。
岩崎さんのを咥えながら岩崎さんの感じている表情に色気を感じてドキッとし感じてしまう。

岩崎「あっ…気持ちっ……いいっ…」
奈々「んんんっ…んっ…」
奈々(こんなの…身体がおかしくなっちゃうよ…)
桜木「奈々……いやらしい……」

桜木さんが意地悪な顔をして提案をした。
桜木「…奈々…？ペナルティ…やってみようか？」
奈々「えええっ…あっ…ちょ…それはっ…」
岩崎「あっ、コレ…使えばいいのかな」
岩崎さんが手にしたのはオモチャだった。
2人共ニヤニヤしながら私を見つめる。
岩崎「俺らでいっぱい気持ちよくしてやる」
奈々「そんなっ…待って…」
桜木「そんな可愛い顔しても待たないよ」
2人に軽くキスをされる。

そして、スカートを脱がせ、恥ずかしいところが全て見えるようにして2人は愛撫を始めたーーー。