• テキストサイズ

I do it to want to do it

第1章 夢主設定


ユキ


3年A組

155cm (49kg(Eカップ))

右利き


ちょっとおバカだけど基本真面目(を目指す)な子。

入学は特待生として初女生徒入学。

突飛していた才能は…動物言語で、動物の言葉を使わず意思疎通可能。

そのため(なぜか)サバナクローに……


サバナクローでは妹の様な存在で扱われている。(3年生なのに)


寮服は軽めのものを着ている。生脚出すのは学園長とレオナおじたん、ラギーからNOと言われている。(本人も理解している)

制服は生脚NGなのでズボンをはいている。ジャケットは嫌いなので必要な時以外着ない。ネクタイはゆるゆるで、シャツの第一ボタン開けている。
緑と黄色の宝石がついているネックレスと赤の宝石が埋まったシルバーの指輪を付けている。指輪は左手人差し指に。



得意教科は飛行術で良く追いかけっこしている。

苦手教科は魔法史で良くレオナとサボったり、眠っていたり…


合同授業などでは後輩と接しまくる。
特に飛行術の合同授業ではフロイドを追いかけたり、アズールやジェイドを引っ張って一緒に飛んだりしている。
座学ではリドルにちょっかいかけたり、ラギーとお話したりしている。



笑顔が可愛いと評判のサバナクローの妹ちゃん。

/ 7ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp