第6章 カロス地方の思い出
エイセツジムリーダーのウルップさんは8つ目のジムリーダーだけあってかなり強かった
判断を間違っていたら負けてたかも
「あれだよ…お前さんのポケモン、奮って戦っていたよな…お前さん大したもんだよ」
そう言ってウルップさんはアイスバーグバッジを渡してきた
「ありがとうございます!」
「それを持っているお前さんのトレーナーとしての強さを認め、ありとあらゆるポケモンがお前さんの為、力を尽くす…」
私は8つのバッジを見ると
「ありがとうございました!」
そう言うとエイセツシティジムを後にした