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生まれ変わった後に

第6章 カロス地方の思い出


17番道路、別名マンムーロードは吹雪いている
この間のマンムーが戻って来ていた
「安心できてよかったね、乗って良い?」
私が聞くとマンムーはすり寄って来た
「ありがとう!」
私はそう言うとマンムーに乗って雪道を通り抜けて行った
「ふう、ありがとうマンムー!」
お礼を言うとホロキャスターが鳴った
って事は
「氷空、今度はヒャッコクのジム前でポケモン勝負を頼むよ、準備しておいてね」
「うん!分かった!」
私が切ろうとすると
「それと、君の服装可愛いからそれで来て!じゃあ、また」
可愛いって
カルムってそう言う事をしれっと言ってのけるから油断ならない
でも、嬉しいな
そう思い、ヒャッコクシティに向かって行った
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