第6章 カロス地方の思い出
ミアレジムはクイズに正解すると上の階に行けて間違えるとジムトレーナーとバトルする仕組みらしい
カントーのグレンジムとかと似たような形式か
私はクイズに正解してジムリーダーの居る最上階を目指した
そして、最後の問題も正解し
シトロンの前に立った
「あっ改めて宜しくお願いします。」
「こちらがミアレシティジムリーダーのシトロン!良い?ミアレシティのジムリーダーだからそれなりに…ううん、かなり強いのよ!」
妹さん可愛い…
「ユリーカってば…戦うのは僕の自慢のポケモン達だよ」
シトロンさん、照れてる
「ハーイ!それじゃあ、二人ともすっごい勝負を見せて!!」
ユリーカちゃんはバトルフィールドの外にある見学席に座る
「では、チャレンジャーさんお互いベストを尽くしましょう!」
「はい!出て来て!ニンフィア!」