• テキストサイズ

生まれ変わった後に

第12章 ギアステーション襲撃


私は髪の毛をおろして制帽の中に髪の毛をしまうと
ニンフィアとシャンデラでプラズマ団を蹴散らしていく
兄さん達もすぐ近くでプラズマ団を攻撃していた
一部の廃人の人や鉄道員たちも総出で攻撃している
「一般のお客様は逃げてください!」
私は叫びながら攻撃して
居ると
急に後ろから衝撃が来て
「な…んで」
気を失ってしまった

兄さん達の声が聞こえる
もしかして狙いは…そう思いながら意識がなくなってしまった

ノボリ兄さんもボクも状況がよく理解できなかった
「氷空は連れて行く」
「妹をどうするおつもりですか!」
どうして?どうして氷空を連れて行くの?
「こいつの力を試す」
そう言うと氷空を連れて消えてしまった
「どうしようノボリ兄さん」
「最初から氷空を連れ去るのが狙いだったのですね」
ノボリ兄さんは氷空が落としたボールからサーナイトを出した
カルネさんと交換してやって来たラルトスが進化したポケモン
「氷空を探してきてくださいまし」
サーナイトは頷くとテレポートでどこかに消えていった
/ 257ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp