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【鬼滅の刃】稽古はお嫌い?【柱】

第1章 プロローグ


これは炭治郎たちが最終選別を終える前の話。
鬼殺隊で才能を高く評価された一人の女性隊士がいた。
彼女は複数の呼吸の使い手であり、剣技の才もあった。
しかし、彼女は体格に恵まれなかった。
戦いの場では体格というのは大きく影響される。
彼女もそんなことは早々に理解していた。
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