• テキストサイズ

鬼滅の刃  療養

第2章 [宇髄天元]


「あっ…そこは…んんっ」
事前にトリが予め前処置をしていたためと、トリの体液がアナルにまで流れていて宇随の指をすんなり受け入れる。

くるりとトリを後ろをむかせて尻を突き出す様に言う宇随。
くちゅり、ぐちゅりと、嬲るように宇随の指がトリの腸内を満たしていく。
「ぅあっ…ああっ…あぁんっ」
「トリのいやらしいところ、丸見えだわ。派手にエロいな。」
ぐっと腰を宇随の顔の前まで近づけられべろんっと女芯を舐められる。
ひぅっと奇妙な声を上げて、天元さん、辞めて、辞めて下さいと身体を起こそうとするのを許して貰えず、上の口が空いてるなー?と、言われると、目の前にある先程まで自身に入っていた宇随の雄芯に顔を近づける。
くんっと匂いを嗅ぎ、ツンとした自身の匂いだと感じ、ちう、ちゅぅっとトリの口に含んだり、舌で鈴口や、カリに沿って自分の体液を舐めとる。

その行為に集中させてもらえる訳ではなく、宇随も行為を止めない。
長い舌を使い、舌先で女芯を弄んだり、歯で甘噛みしたり
その都度トリの反応を楽しんだ。
ひん、ひんッと、この行為が苦手なトリだが、精神的に受け入れられないだけで身体は気持ち良いことは知っている、から辞めない。

ひっと、悲鳴をあげ、宇随の雄芯から口を離してしまったかと思うと、ぬるっと、アナルに宇随の舌が入る。
我ながらした事ねえ事やってるなーと頭の中で思いながら、トリが喜んでるからいいかと、更に奥に舌を進め、舌を抜くと代わりにと、指を2本入れる。
ゆっくり動かして慣れてきたらちょっと早くくちゅくちゅと動かす。

うぅーっと唸ったトリの顔が目の前にあった。
すすり泣きながら首筋にぎゅっと抱きついて
「うぅー…天元さんのおちんちん…っ、トリのアナルに入れて、ぐちゅぐちゅにしてぇ…ッ」
/ 16ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp