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運命を超えて

第13章 年末年始と誕生日と?


12月26日…
ユキ達はクラスの大掃除をしていた…
「おーい蜜柑ちゃん~そこの洗剤取って~」
「…」
「サボるなっ!!」
3人は一斉にバカン砲撃った
「ぎゃー!!」
「ユキ達…命中率上がったわね…」
「そうみたい…」





~クラスの大掃除が終わった頃~
能力別授業の教室の掃除に向かった…
「おはようございまーす」
「おはよう…ユキ達は…クリス達を手伝ってくれ…」
「うん♪」


「おね~ちゃん…何か手伝うものある?」
「うーん…殆ど掃除は終わったんだよな…」
「じゃあ、終りで良いんじゃね?」
「神野先生!!終りで良いですか?」
「…良いだろう…」




「これからどうする~?」
「あっ私達…ちょっと用事があるから…ね?」
「うん…」
「おっ俺も…」
「うん…分かった~じゃあ、またね~」
ユキはバトルフィールドに向かった





~バトルフィールド~
「出て来て!!マグマラシ!!ピジョン!!モココ!!ハネッコ!!イーブイ!!セレビィ!!」
ユキのポケモン達が全員出てきた…
「みんな!!トレーニング始めるよ!!」



暫くして…
「やった!!マグマラシとピジョンが進化した!!」
マグマラシはバグフーンに…ビジョンはピジョットになった…
「ユキちゃん!!急いでこっち来てな!!」
「えっ?何?…みんな!!戻って!!」
ユキはポケモン達を戻し蜜柑ちゃんの後を追いかける事となった…
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