• テキストサイズ

運命を超えて

第12章 クリスマスパーティ


しばらくして…
「いっぱい食べるぞー!!」
「おー!!」
「2人とも…」
「…」


「4人とも~!!ケーキ配られてるよ!!」
「うん♪今いく~!!」



「「…それではみなさん………された後……まもなく今夜の……仮面舞踏会です!!」」



「…私…ちょうちょ型にしようかな…」
「私も~」
「私は…羽根型~」
「じゃあ、私も~♪」


~♪~♪~♪
「…そういえば…お父さん達は…何処だろう…」
「あそこで仮面を選んでるよ…」
「あっ!蜜柑ちゃんと棗君が踊ってる…」
(…よしっ…!?)
「ユキ…俺と踊ってくれないか?」
「ルカ君!いいよ~」
ユキ達は踊りに行ってしまった…
「さきこされたみたいだね~♪」
「ハルカ…踊ってくれねぇか?」
「うん♪」
ハルカ達も行ってしまった…
「…」
「…お前もな…」
「うっさい!!…あっ!!クリスさん♪」
「ん?…ユカちゃんか~一緒にご飯食べる?」
「うん♪」
ユカもご飯食べに行ってしまった(汗)
/ 348ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp