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運命を超えて

第23章 プラズマ団と英雄伝説


私の夢…チャンピオンとして皆を護り次の世代のポケモントレーナーを育てる事…
それと、迷い中だけどアリス学園の教員になる事…
「夢がある…それは素晴らしい!!…キミの夢がどれ程か…勝負で確かめるよ!!」
急にNはガントルを繰り出してきた…
「グレイシア!!氷の礫!!」
ガントルは特性の頑丈で持ちこたえた…
「ロックブラスト」
「躱して噛み付く!!」
ガントルは戦闘不能になった…
毎回違うポケモン使ってるけれど…どうしてかしら…?
Nは何故悲しそうに…
その後のポケモン達も倒して…
最後のポケモンも倒した…
「…どうしてだ?トレーナーである事を苦しく思うまま戦っていても勝てないのか?クッ!こんな事で理想を追求できるか!伝説のポケモンと…トモダチになれるものか!」
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