第2章 切島くんの屋根裏
〜4部屋目 興奮事情〜
リルルside
『んぁっ、やぁっ///は、げしい、よっ///ぁあっ」
「はぁっ、気持ち、良すぎっ…っく」
鋭児郎くんは性欲が強くて一度じゃ終わらない。
だから汚れることがないお風呂ですることが多い。
『…んぁあっ、もぅっ、ダ、メぇっ…///』
立ったまま、片足を持ち上げられて、最奥を突かれる。
盛大にイってしまった私は、息を整えていると、鋭児郎くんが体を支えてくれた。
「はぁ、はぁ、わ、悪いっ…風呂、入れるか?」
『…はぁっはぁ///…う、んっ、だい、じょーぶっ///』
一緒に湯船に浸かるけど、鋭児郎くんに後ろから抱きしめられるように入っているから、またやわやわと胸を揉まれて、私の足の間から大きくなった鋭児郎くんのものが出てくる。
『…んもぅっ///』
「ご、ごめんてっ…///」
少し怒るけど、鋭児郎くんによって、私も鍛えられたこの身体はまだ欲していて、座ったまま貫かれた。
『…んぁあっ///』
「…ぁっ、くっ…やべっ、お湯までっ、入って…」
バシャバシャと水音が激しく響く。
ーお前の声、可愛すぎて腰止まんねぇ、よっ///
4部屋目 興奮事情 END