第6章 小だけど大きい人
今剣とこんのすけはその白い大きな人影にダイブした。
今剣「こぎつねまるはあいかわらずもふもふしててきもちいですね!すてふぁにーみたいです!」
私がその言葉を聞き逃す訳がなかった。
もふもふだと…?それなら私も…!
一切の躊躇いを見せず澪もその白い大きな人影にダイブした。
澪『ほんとだぁー!きもちいい!!!』
?「おや、このお方は…?」
今剣「ここのあるじさまなんですよ!とてもやさしくてあたたかいひとです!」
?「そうでしたか!ぬし様、はじめまして。大きいけれど小狐丸。いや、冗談ではなく。まして偽物でもありません。私が小! 大きいけれど!先程こちらの本丸に来たところでして、誰か人を探しに行こうと部屋を出たところなんです。」
澪『はっ!もふもふすぎて夢中に…小狐丸ね!私は澪、一応ここの審神者をしているの!これからよろしくね!』
小狐丸「今回のぬし様は少々変わった方なのですね、でもとてもあたたかいですね」
そう言ってみんなで抱き合っていると歌仙が来た。
歌仙「そろそろ顕現される時間だと思って来てみれば…みんなして何してるんだい!?」
小狐丸「ぬし様が抱きついて来てくださったので受け止めていたところですよ」
歌仙「抱きっ…!!!(僕もまだ抱擁をしたことがないのに…!)」
澪『ままんもおいでよ!小狐丸ちょー気持ちいいよ!』
歌仙「あるじ…!」
その後、廊下で抱き合うなんて雅じゃない!と歌仙に怒られた澪であった。