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keep as a pet【R-18 SS集】

第3章 傀儡-KAIRAI-【イケメン戦国】


「ふん……
 貴様の快楽に歪む顔が見られんのはつまらん。」

そう言って繋がったままを仰向けに転がし、身体の向きを変えてから大きく開脚させる。

「どうだ、光秀。
 見えるか?」

「ええ……鮮明に。
 奥方様の秘穴に、信長様の一物がずっぽりと……
 御見事で御座います。」

「やっ……いやあ…」

此の恥辱は流石に効果覿面であった。

は己の指を噛み、首を左右に振りながら身悶える……

初めて目にする乱れた其の姿態に俺は小さく喉を鳴らす。


「ぐちゃぐちゃに蕩けてきおったわ。
 家臣に見られて興奮したのか……ん?
 貴様は本当に厭らしい女よ。
 然し其れがまた愛らしい。」

「信長様……
 奥方様は随分と名器の様にお見受けしますが。」

「貴様の言う通りよ。
 畝りと締め付けが群を抜いておる。
 に突っ込む度、俺は毎度往生しておるのだ。」

「其れは其れは……
 何とお羨ましい。」


俺と光秀の恥辱責めにの呼吸は荒く細かくなり

「駄目……お願い……もう…」

涙を滲ませて俺に許しを乞うた。

「もう……何だ?
 もう達かせて欲しいのか?」

「違っ……んんうっ!!」

《違う》などと言わせて堪るか。
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