「こんにちは、始めまして、こんばんは」そして「さようなら」
第3章 『大切なもの』を"護る"ための行動
由「出来る、変えられる」
母「何を根拠に云うの」
由「根拠は無い。でも、出来るって信じれば、行動すれば人は何だって出来る」
父「辞めておけ」
母「そうよ、辞めておきなさい」
兄「辞めておいた方がいい」
由「嫌だ!!」
父「何だその格好と刀は」
兄「何でお前が隊服を着てる」
由「?!(何で隊服を........そうか、全部思い出した)」
由「それは、私が鬼殺隊の一人で花柱だから」
母「巫山戯た事言わないで!貴方が柱になれるはずないでしょう...!」
由「なれるよ。だってお父さんとお母さんの子でお兄ちゃんの妹だもん..........ごめんね」
悲しそうに微笑むと三人の首を斬り落とす
家に背を向け少女の行った方へ走って行く
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少女side
少女「(あった。"壁"だ風景は続いてるげとこれ以上進めない)」
先の尖った物を振りかざす
少女「(早くこの人の"精神の核"を破壊して私も幸せな夢を見せてもらうんだ...!)」ビリビリッ
少女「(変な"無意識領域".....暑さや寒さが感じない)」タッタッタッ
少女「(如何してここに神社の"鳥居"があるの?.............早く"精神の核"を見つけなきゃ)」
少女「(見つけた!)⁉何で精神の核が"砕けてる"の?!人の原動力は心、精神のはずなのに..!」
由「如何してだと思う?」
少女「⁉(如何してここに!)」
振り返った後ろにはこの夢の世界の主である由姫がいた
由「教えて上げるよ。僕の。否、私の"精神の核"が砕けている理由」
由「それは―――」
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パチッ。目を開け周りを見渡す
由「..起きれた(竈門君と妹ちゃんも起きたみたいで助かった)」
由「!竈門君危ない!!」
ミツアミの少女が炭治郎に先の尖った物を振りかざす
竈「!!(何だ!?鬼に操られてるのか!?)」
ミツアミの少女「邪魔しないでよ。あんたたちが来たせいで夢をミセテもらえないじゃない!!」
竈「(自分の意思で...?)」
次々に先の尖った物を持った数人の少女や少年起きてくる
ミツアミの少女「何してんのよあんたも起きたなら加勢しなさいよ!」
少女「.....ねぇ、如何して貴方は"精神の核が砕けている"のに普通に過ごせてるの?」
起きている者「⁉」
由姫に目線が集まる
