第9章 【四十物十四】男のプライドとかあるんッスよ!【裏、甘々】
りん視点
それからお互いのを舐めたり、手を使ってやったりしていたらそろそろ限界が近づいてきた
りん「っ……!」
もう、イキそう………!
十四「っ………!で、出るッス……!」
そしてさっきよりも激しくなり、2人同時にイッた
十四「ハァ、ハァ、ハァ………
あ、か、顔にかかっちゃったッス!
だ、大丈夫ですか?目に入ってない!?」
りん「大丈夫………
十四も、顔にかかっちゃったよね、大丈夫?」
十四「自分は大丈夫ッス!
………このまま、本番もヤリたい所ッスけど、此処じゃ声も出ちゃって聞こえちゃうッスから、それは嫌っすよね?」
りん「嫌だけど………
十四は辛くない………?」
十四「自分は平気ッス!
今、りんちゃんに舐めてもらったから大体治ってるッス!」
………の割には、大きくなってるけど………
りん「嘘だ」
十四「!う、嘘じゃないッスよ!」
りん「こ、此処じゃ出来ないから、他の所で、ヤろ?」
十四「!や、約束ッス!」
りん「うん、約束………
だけど、その前に片付けしなきゃね」
十四「そうっすね」
りん「じゃあ、先ずはタオルっと……」
それでタオルを渡してお互い自分の顔とかを拭いて服を着替えた
十四「じゃあ、じゃあ!
自分の家に今から泊まりでいきましょーよ!」
りん「!?と、泊まりで!?」
幾ら何でも、急すぎでお父さんに怒られる………
獄「おい、十四!
帰るぞ!」
十四「あ、獄さん
はい!ちょっと待っててください!」
りん「十四、今日はちょっと急で流石に無理……」
十四「!や、やっぱり、そうっすよね………」
りん「だから、明日!お父さんに言って泊まりに行くね!」
十四「!!はい!楽しみにしてるッス!」
りん「うん、じゃあね、十四!」
十四「はい、また明日っす!」
そう言ってノリノリに帰って行った十四と十四を待っていた獄さん
さてと、このタオル、洗濯機に入れよ
それで洗濯機に入れてお父さんの所に行った
りん「お父さん、明日拙僧十四の、所に泊まりに行くんだけど良い?」
灼空「そうか、やる事やってからなら、行って良いぞ」
りん「!うん!」