第9章 【四十物十四】男のプライドとかあるんッスよ!【裏、甘々】
りん視点
十四「でも、気にする事ないッス!
自分は大丈夫ッスから!!」
りん「で、でも………」
あ、そうだ!
りん「じゃ、じゃあ、拙僧が十四のその、奴………
く、咥えるのはどう……かな?
そ、そしたら声は聞こえないけど、十四は気持ちよくなるでしょ?」
十四「!じ、自分だけ気持ちよくなっちゃう何て駄目です!!
……あ!じゃあ自分もりんちゃんのを舐めるッス!
そしたらお互い気持ちよくなるッスよ!!」
りん「!?い、良いけど……
汚いよ……?
私の此処十四が舐めちゃうと、汚れちゃうよ?」
それに、大きくなると痛いって聞くし………
男の人は、拙僧達、女の人と違ってその自慰とかしないと辛いって言うし……
十四「?汚くないッスよ?
りんちゃんは何処でも綺麗ッス!!」
りん「!あ、ありがとう」
は、恥ずかしい………
段々声が小さくなっていって、多分赤面しているのが自分でも分かるくらい
十四「じゃあ、りんちゃんは自分の上に跨るッス!」
そう言って、十四は布団を敷いていた所を横になり、拙僧は十四の顔の少し下ら辺に跨った
十四「もうちょっと顔に近づけてもらわないと舐めれないッスよ〜!」
りん「は、恥ずかしいというか………」
十四「りんちゃんは綺麗ッスから何も心配する事何てないッスよ!」
そ、そういう事じゃなくて………
それに、ストレートに言ってくる十四の言葉が凄い恥ずかしいんだよ
気持ちは凄い嬉しいんだけどね!
取り敢えず、言われた通りに………
りん「こ、此処ら辺で良い?」
それで拙僧は十四の顔に近づけていった
十四「大丈夫ッス!」
そして拙僧は倒れ込む様に十四の上で倒れて、十四の物が、顔の目の前にきてそれを口いっぱいに加えた
こうしたら、声も出ない筈だからバレない筈……!
十四「っ………!?じ、自分だって……!」
それで十四は拙僧のも舐めてきた
りん「っっっ………!」
口いっぱいに十四のを咥えてるから良い物の、コレを離した時、声が出ちゃいそうになっちゃう……!
そう思いながら拙僧は必死に咥えて離さない様に、そして十四が気持ちよくなる様に下を使ったり、手が足りない所は手を使ったりした