• テキストサイズ

【ヒプノシスマイク】貴方は誰を選ぶ?【短編集】

第9章 【四十物十四】男のプライドとかあるんッスよ!【裏、甘々】


りん視点

次の日、拙僧はやる事をちゃんとやって部屋で泊まる準備をして、空却が怒鳴られてるのを聞きながら家を出た

そして、十四の家に着き、色々喋ったりした

夜には、約束通り本番をして、そんな感じでお泊まりが終わった











〜おまけ〜

空却「姉ちゃんの部屋、何か、雄臭えって言うか、精子臭え?」

りん「な!う、五月蝿い!!

勝手に姉の部屋に入るなー!!」

空却「別に良いじゃねぇかよー!」

りん「よくない!」

一瞬空却にバレたかと思いました














〜あとがき〜

結構長引きました

名古屋弁も分からない………

取り敢えず、キャラ崩壊は起きてない………筈です

コレからもこんな感じですがよろしくお願いします
/ 115ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp