第9章 【四十物十四】男のプライドとかあるんッスよ!【裏、甘々】
りん視点
次の日、拙僧はやる事をちゃんとやって部屋で泊まる準備をして、空却が怒鳴られてるのを聞きながら家を出た
そして、十四の家に着き、色々喋ったりした
夜には、約束通り本番をして、そんな感じでお泊まりが終わった
〜おまけ〜
空却「姉ちゃんの部屋、何か、雄臭えって言うか、精子臭え?」
りん「な!う、五月蝿い!!
勝手に姉の部屋に入るなー!!」
空却「別に良いじゃねぇかよー!」
りん「よくない!」
一瞬空却にバレたかと思いました
〜あとがき〜
結構長引きました
名古屋弁も分からない………
取り敢えず、キャラ崩壊は起きてない………筈です
コレからもこんな感じですがよろしくお願いします