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【ヒプノシスマイク】貴方は誰を選ぶ?【短編集】

第9章 【四十物十四】男のプライドとかあるんッスよ!【裏、甘々】


りん視点

それから私は巫女の服を脱がせられて下には下着しか着てないから下着1枚の状態

りん「せ、拙僧だけ下着1枚なの、嫌だから十四の服も脱がせるね………?」

十四「!お、お願い、します………」

それで拙僧も脱がせようとしたけど………

普段こんなカッコイイ服着ないから全然脱がせ方分かんない………

どうしよう

十四「あ、コレはこうするッス」

そうやって次は私が指示を受ける立場になった

………2人共、脱がせにくい服を着てたね………

それで十四も下着1枚になった

十四「は、恥ずかしいッスね………」

りん「う、うん………」

十四「じゃ、じゃあ、ヤルッスよ?」

そう言って私を優しく布団が引いてある所に寝かせた

りん「う、うん……」

改めて言われると恥ずかしい………

そうして十四は拙僧の胸を優しく揉んだり、下着をずらして胸の突起を舐めたりしてきた

りん「ひゃっ………!」

!そう言えば、此処壁薄いから声我慢しないと……!

空却に聞かれる!!

空却に聞かれたら暫くは絶対に弄ってくる!!

それだけは嫌だから我慢しないと………!

十四(?何時も可愛い声が聞こえるのに、声を我慢してる?)
「声、出して良いッスよ?」

りん「か、かべが……っ……

う、しゅい………から………

こ、え………が……!」

十四「!?い、何時もの癖でやっちゃったッス………

ごめんなさい」

そう言って十四は拙僧から離れた

十四「声が聞けないなんて嫌ッス!

可愛い声が聞きたいッス!!」

りん「か、可愛くないし………

というか、声を堪能してたの?」

十四「はい!」

初めて知った………

………あ

りん「で、でも、声我慢すれば大丈夫だよ………?」

下をつい不意に見てみたら十四の物がパンパンになってた………

十四「いや!大丈夫ッスよ!

逆に、りんちゃんの方が空却さんにバレるの嫌でしょ?」

りん「嫌だけど………

辛そうだから………」

十四「?………

あっ………

ご、ごめんッス………」

りん「大丈夫だけど………」

そのまんまじゃ辛いよね………

どうしよう………
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