第6章 【毒島メイソン理鶯】見た目だけで決めつけたらダメ【裏】
りん視点
理鶯「!わ、分かった……!
一緒に……イこう………!」
そして理鶯はラストスパートにかけて激しく動き私はさっきより大きな声を、あげてイッた
りん「ハァ……ハァ……
ぬ、抜いてくれ………」
理鶯「わ、分かった………
無理をし過ぎただろうか?」
りん「………だ、大丈夫………」
凄い見た目はイカツイ癖に優しくて、可愛い………
けど、流石にこれは言っとかなきゃ間違った知識を植え付けてしまう
それにしても、こんな大きいのよく入ったな
幾らイッたとは言え凄い大きい
こんなのが入った私のお尻の穴、凄い………
りん「………理鶯、本当は此処に挿れるんだ」
そう言って私は本来挿れる方を見せた
恥ずかしいけど、何回もやられたら敵わん
理鶯「?此処に挿れた筈だが……」
りん「理鶯が挿れたのはコッチだ……」
そう言ってさっきとは違う穴の方を見せた
理鶯「!?ふ、2つ穴があるのか……
すまない、間違ってしまった……」
りん「………そう落ち込むな
じ、実際はコッチの穴でも、き、気持ち良かった………
けど!コッチの穴ではもうしないでくれ」
理鶯「分かった
次やる時は気をつけよう」
うん、もう最初は初めてアソコを弄った痛みより痛かった………
マジで、入ってる所が違ってたら普通に痛いわ
理鶯「………偶に俺のが大きくなる時があるんだがその場合はどうしたら良いだろうか?
さっき、りんの裸を見てたらコレより大きくなってしまった………
今も大きくなりつつある
どうすれば良いだろうか?
後、付けていたモノが破けてしまった………」
!?こ、この大きさより大きくなったの!?
いや、破けるって……
だから、お尻がどろっとしたのか……
まさか、予想より大きいとは思いもしなかった……
りん「そ、それを治める方法は銃兎達から聞いてくれ!
私には分からん!!」
理鶯「ム、そうだな……
では、左馬刻達に聞いてみよう」
りん「そ、そうしてくれ……」
つ、疲れた……
理鶯「?疲れたのか?
では、小官がハンモックを……」
りん「今日は、一緒に寝たい……
駄目か?」
理鶯「!分かった、引き受けよう」
そして私達は一緒に仲良く眠った