第6章 【毒島メイソン理鶯】見た目だけで決めつけたらダメ【裏】
りん視点
りん「い、たくない………
きもちぃから………
止まないで…………?」
理鶯「!分かった」
そう言って私の中に指を出し入れしてみてと言ったら言った通りに出し入れを始めた
途中指を増やしてみてと言うと指を増やして動かされた
初めてとは思えないくらい気持ちいい所にあったってもう限界………!
りん「い、イクぅぅぅぅぅ!」
そう言った後に私はイッタ
理鶯「!?な、何か液体が………
だ、大丈夫だろうか?」
りん「ご、ごめん………
大丈夫だ………
えっと、もう大体解れたから挿れて…………くれ」
理鶯「この中に挿れれば良いのだな?」
りん「そう
後、ヤダとか言うかもだけど辞めなくて良い………
何か、気持ちいらしいから……」
多分だけど………
というかやった事ないから知らないけど………
理鶯「分かった」
りん「後は、コレをつければ大丈夫だ」
理鶯「コレは?」
りん「ゴムって言って、此処につけるんだ」
そう言って私は理鶯のモノに付けた
理鶯「成る程………
よし、では挿れるぞ?」
そう言って理鶯のが中に入ってき………た?
い゛っ………!!
な、何だ、この感覚!!
普通に痛い………!
いや、初めて挿れた時は痛いと聞いたが、尋常じゃない痛みだぞ、コレ!!
ちょっとコレは可笑しい!!
理鶯「き、キツいが入った………」
りん「ちょ、ちょっと………待て!!」
理鶯「さっき言ってた通りなら気持ちいのか………
なら、もっとと捉えよう………!」
そう言った後凄い激しくピストンをしてきた
りん「や、やめ………ろ!
あっ………!ぁぁぁぁぁぁあ゛!!」
コレは気持ちいじゃなくてマジでヤバイ!
でも、理鶯は気持ち良さそう………
いや!マジでヤバイ!!
でも、段々慣れてきたからか、さっきみたいに気持ちよく………
りん「やめ………!!」
でも、やっぱり、負けたらダメだ!
理鶯「くっ………!
何か、クル………!」
!?理鶯も気持ちよくなってきてるって………事?
理鶯「りんは気持ちいだろうか………!」
りん「!………き、気持ちい……よ!
だから、一緒にイきたい………
ダメか?」