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【ヒプノシスマイク】貴方は誰を選ぶ?【短編集】

第6章 【毒島メイソン理鶯】見た目だけで決めつけたらダメ【裏】


〜おまけ〜

りん「うぅぅぅは、腹が………」

めっちゃゆるゆる………

尻に挿れるもんじゃないって事がよく分かったよ!!

銃兎「な、何やってんだ?お前………」

りん「気にすんな………」

何時も気にしない奴に気にされてるって相当ヤバイ………

………まぁ、次やる時は尻じゃない方に………

って!仕事中に考える事じゃねぇ!!!






理鶯「左馬刻、コレが大きくなった時、どうすれば良いだろうか?」

左馬刻「!?お、お前………

知らずに良く生きてきたな………」

理鶯「りんとやった時少し小さくなったがまた大きくなってしまった………

あまり無理はさせたくないんだが、治め方が分からん………」

左馬刻「!………そんなモン手で扱けば良いだろ」

理鶯「手………?」

左馬刻「彼奴にぶち込んだ時の狭さを思い出しながらやってみれば良いだろ」

理鶯「ふむ、そういう風にするのだな

分かった」


左馬刻は理鶯とりんがヤッタ事を知り、銃兎は何回もトイレに行くりんを見たのでした



帝銃「理鶯さんヤッタかな〜?

まぁ、何時もご飯食わせてもらってるから、偶には背中を押してやらねぇとな!」

幻太郎「人の恋愛にズケズケと踏み込む物ではないですよ?

帝銃」

帝銃「!?な、何で………」

幻太郎「何て、勿論嘘ですけど………

そんな事帝銃がする筈ありませんものね?」

帝銃「あ、当たり前だろ!!」

背中を押して良い気分になってたけど、幻太郎が怖いと思った帝銃でした







〜あとがき〜

…………グダグダですみません…………

コッチもまた無理矢理終わらせた感がありますね………

すみません

コレでも良いという方はコレからもよろしくお願いします
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