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【ヒプノシスマイク】貴方は誰を選ぶ?【短編集】

第6章 【毒島メイソン理鶯】見た目だけで決めつけたらダメ【裏】


りん視点

さてと………

本番はやった事ないけど、まぁ………

偶に媚薬とか仕事してると盛られるから自分で弄る事はあったけど………

理鶯「どうしたら良いだろうか?」

りん「ま、先ずは………

と、取り敢えず、中に入ろう

外だと見られそうだし、服を脱ぐから………」

あー!口で説明すんのめっちゃ恥ずいんだけど!!

てっきり知ってるモンだと思ってた………

理鶯「分かった」

それで私達は中に入った

理鶯「では、服を脱げば良いんだな?」

りん「そ、そうそ…う」

って!もう脱いでるし!

わ、私も脱がなきゃ………いけないのか………

意を決して私も脱いだ

まぁ、お互い下着はつけたまんまだけど

理鶯「その後はどうすれば良いんだ?」

りん「ま、先ずは理鶯のを………お、おおき………」

ちょっと待って

理鶯の大きくする以前にパンツ越しでも分かるくらいにもう大きくない?

え?元から?

…………入るかな

理鶯「小官のを大きくとは何処を大きくすれば良いのだ?」

りん「………いや、もう十分に大きいからこれ以上大きくならなくて良いよ………」

理鶯「?そうなのか?」

りん「うん………

まぁ、その後、私の此処に挿れるんだけど………」

そう説明しながら私は自分の下の方を指差す

理鶯「?何を挿れれば良い?」

りん「理鶯の………

コレ」

そう言って私は理鶯の大きい奴を掴んだ

理鶯「?入るのか?」

りん「私が知りたい………」

理鶯「………やってみよう

辛かったら言ってくれ」

そう言って理鶯が自分のパンツと私のパンツを脱がせ始めた

理鶯「何処に挿れれば良いのだ?」

りん「こ、此処に先ずは指を挿れるの………

普通に最初からやると痛いし、滑りが悪いって聞く」

そう言って私は自分の下の方を理鶯に見える様に指で開いた

理鶯「成る程………

やってみよう」

そう言った後、理鶯は私の中に指を入れてきた

りん「あ゛……!

ひゃ、ぅぅぅぅぅ」

理鶯「!す、すまない、痛かったか?」

そう言って引き抜こうとした指を私は引き抜かれないように止めた
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