第5章 【白膠木簓】芸人だって彼女に毎日会いたい【裏、甘々】
りん視点
りん「お、おきぃ……」
多分、今まで見てきた中で1番大きいと思う(簓のしか見た事ないけど)
簓「そんなガン見されると照れてしまうやろ?」
りん「!が、ガン見してた訳じゃ……!」
簓「じっくり見とったで?」
うぅ………
確かに、見てたけど此処でうんと頷いたら負けのような………
簓「まぁ、コレは後にして、続きやるで」
そう言って中に入ってた指をまた激しく動かし始めた
しかも、1本指を増やして
りん「あぅ゛!は、げしぃ……!い、イっちゃう……!!」
簓「今回は早いんやな
ええで、イッて」
りん「ひゃぁぁ!や、やだ……!」
簓「!?な、何でや?」
りん「さ、さらと……一緒に……
イきたい……」
簓「!?ホンマ、敵わんわ……
痛いかもしれへんけど、挿れるで?」
りん「う、うん……!!」
そう答えたら簓のモノが入ってきた
りん「はぅぅぅ!お、おっきぃ……♡」
簓「っ……何時もより長く、会えへんかったから……な!」
そしてギリギリまで抜き奥に思いっきり突き上げてきた
りん「お、おくぅ……あ、当たって……♡」
簓「当ててるんや……
っ……何時もより狭い……!」
りん「ひゃぅ……!い、イっちゃう……!」
簓と一緒にイきたいのに……!
簓「わいと一緒にイこか」
そう言ってピストンを激しくしてきた
りん「い、イっちゃぅぅう!」
簓「わ、わいもそろそろ限界や……!」
りん「ぁぁぁぁぁあ゛!」
簓「っ……!」
それで私達は2人同時にイッた
りん「ハァ……ハァ……」
簓「ふぅ……」
そして簓は私の中からモノを抜いた
りん「あ、中に……」
簓「出してあらへん
デキ婚何か、流れみたいで嫌やから、ちゃんとゴムはつけ取ったで」
いつの間に……
簓「さてと、2回戦にいきたい所やけど、腹が減ってしもうたから何か食べて風呂に入ってからや」
りん「………久し振りで腰が痛い」
簓「じゃあ、ちょっと待っとき!
わいが手料理を振る舞ってやるさかい!」
りん「……大丈夫だよね?」
簓「しっけいな!」
まぁ、簓も1人暮らしだから不味いのは出てこないと思う