第5章 【白膠木簓】芸人だって彼女に毎日会いたい【裏、甘々】
りん視点
簓「流石に、玄関ではヤらへんから、ベット、行こか?」
りん「う、うん………」
そして私達は靴を脱いで直ぐに寝室に向かった
着いたら直ぐにベットに押し倒された
簓「ずっと、我慢しとったんや………
もう、ええやろ?」
りん「う、うん………
いいよ、簓………」
それと同時に簓はキスをしてきた
さっきやった軽いキスじゃなくて長くて深いキスを………
チュ、クチュ………
そして簓は私の上の服を脱がした
簓「キスだけで感じたんか?
下着越しでも分かるくらい乳首が勃ってるで〜?」
りん「ち、ちがっ………!」
簓「否定せいへんでもええやろ?」
そう言って下着も取って胸を揉んだり突起の部分を舐めたり吸ったり転がしたりされた
りん「ひゃぅ……!
はっ……うぅ………!!」
久し振りで、凄い、気持ちいい………♡
簓「気持ち良さそうやな
ほな、コッチの方は………」
そう言ったら下の方に手を突っ込んできた
簓「おぉ〜、濡れとる濡れとる
気持ち良かったんやな」
りん「い、言わないで………!」
言葉にされると恥ずかしい………!
簓「久し振りで全然気持ち良くさせられへんかったらどうしようかと思ったが、気持ち良くさせられてるみたいで安心したわ〜」
りん「!………今、言うのはずるい……」
簓「ずるくあらへんで」
りん「さ、簓だけ、じゃない……
私だって、気持ち、良く……なってほしい……し
私だけ、気持ち良くなるのも、服を私だけ脱いでるのも……
ずるい………」
簓「あらあら、知らんうちに我儘お姫さんになっとった」
りん「………嫌い?」
簓「嫌いじゃあらへん
お姫さんの言う通りにしとくかいな」
そう言って簓は服を脱いだ
簓「ほな、一緒に気持ち良くなろーな?
だけど、先ずは中を解さんと、痛い思いだけはさせたくあらへんからな」
そう言って私の中に指を1本挿れてきた
そして中を掻き回すように動く
りん「んあ゛………!!
そ、そんなに激しく動かさんといて………!!
はぅぅぅ!」
簓「1回くらいイかんときついで?
簓さんの簓は久し振り過ぎて大きくなってしまっとるからな〜」
そう言われて、自然と目が簓の下の方にいった