第5章 【白膠木簓】芸人だって彼女に毎日会いたい【裏、甘々】
りん視点
そして簓は服を着替えて寝室から出て行って暫くしたら戻ってきた
まぁ、腰が痛くて立たないので簓に抱っこ(お姫様抱っこ)をしてもらって移動したらご飯が並べられていた
簓「簓さん特性のお好み焼きや!
味は保証するで!」
そう言われたので1口食べてみた
りん「!美味しい………!」
簓「せやろせやろ!」
何だか、嬉しそう
まぁ、美味しいし、簓の料理……結構好きかも………
本人の前に言うと調子に乗って変なの食べさせられそうだから言わないけど………
でも………
りん「また、作ってくれる?」
簓「!あったり前や!
いつでも作ってやるさかい、楽しみにしといてな!」
りん「うん!」
それで私達はご飯を食べた後お風呂に何故か一緒に入ってお風呂場で抱かれました
そして、上がった後もずっと抱かれ続けました
………明日大丈夫かな?
〜おまけ〜
独歩「おは……
!?く、クマが俺みたいなってるぞ……!ど、どうしたんだ?」
りん「ちょっと色々ありまして………
アハハハ」
独歩「………大変なんだな」
結局、先輩に心配された………
盧笙「昨日は何処に行っとったんや!!
急に消えたと思ったけど、どうせ帰ってくるだろと思ってホテルを3人で予約しとったのに、帰ってこんってどういうこっちゃ!!
ちゃんと筋が通った説明を頼むで!!」
簓「怖いで〜
いや〜さっきまで彼女の家に居たんや」
盧笙「!?彼女!?
おまん、彼女居たんか」
零「まぁ、良いじゃねぇか
ホテル代はちゃんと払えよ」
簓「分かっとる!」
零「取り敢えず、練習場行くぞ」
簓「おー!」
ラップの為来ていたどついたれ本舗でした
〜あとがき〜
大阪弁がわからない………
何か、あとがきって言うか反省会みたいになってますが気にしないでください…………
甘々………でしょうか?
ちょっと最後がごちゃごちゃになってしまいましたが、楽しんでもらえたなら幸いです