第1章 【山田一郎】兄妹じゃない………？【裏、ちょい無理矢理】

りん視点

りん「あ、ふぁっ………」

こ、こんな感覚………知らない………！

一郎「気持ちいか？」

りん「わ、分かんない………ひゃあ！」

胸を揉んでいた手が突起している所を弄り出した

一郎「凄い、敏感だな………

自分で弄ってたのか？」

りん「い、弄ってなぃ………」

一郎「そうか？それにしては敏感すぎだな………

才能か？」

りん「わ、わかんなぃ………

んん………に、兄さん………

あ…あぁ………！！

や、辞めて………」

一郎「そうか？

の割には身体は求めてるみたいだがな…………

下はどうだ？」

そして兄さんが胸を触ってない方の手で下の方を触ってきた

一郎「濡れてるな」

りん「に、兄さん………

こ、これ以上は………

や、辞めて………！」

一郎「辞めねぇよ

俺は本気なんだ」

そう言って私の中に兄さんの指が入ってきた

りん「ヒャァア！」

一郎「コッチも弄った事はねぇのか？」

りん「い、弄ってない………っ………！」

一郎「狭いな………

ちゃんとほぐさねぇとな」

りん「い、痛い！！

に、兄さん！！」

一郎「大丈夫だ、りん………」

そう言って頭を優しく撫でて優しくキスをした

さっきまでの飢えた男性じゃなくて、今は優しくて大好きな兄さん

そうしてたら痛みが快楽に変わった

そして中で指が激しく動き始めた

りん「ひゃぅ………あ、あ゛ぁぁあ………！」

一郎「段々気持ち良さそうになってきたな

それじゃあ、もう1本………」

そう言ってもう1本指が中に入ってきた

一郎「1回イっとけ」

りん「イ、ク………？ひゃぅ……！あ゛……！！ふ、んん゛………！！」

そう言って2本の指をバラバラに激しく動かした

一郎「声、我慢しなくて良いぞ？」

りん「が、まん……？ぁぁぁぁぁぁあ゛！！」

一郎「………イったか………」

りん「ハァ、ハァ、ハァ…………」

一郎「もうそろそろ限界だから………

挿れるぞ」

そう言って兄さんはベルトをカチャカチャと外し始め、パンツを脱いだ