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【ヒプノシスマイク】貴方は誰を選ぶ?【短編集】

第3章 【波羅夷空却】Sの僧侶の彼女は大変の様で【裏、S】


りん視点

りん「でも、久し振りだけど全然変わってなくて、良かった」

空却「そうか?

拙僧としては、おみゃーも変わってないみたいで良かった

てっきり不倫してるのかと………」

りん「し、してない!!」

空却「それなら良かった

拙僧は寂しかった分別の奴に埋めてもらった」

!そ、それって………!

空却「冗談だ」

りん「!ば、馬鹿!

言っていい事と悪い事が………」

空却「拙僧はおみゃーにしか興味はねぇ

だから、抱かせろ」

!ちょ、直球………!

りん「し、しかも外!!」

空却「まだ獄と十四は午後からしか来ねぇからよ、1発ぐらい出来んだろ」

りん「い、1発って………

そ、外なんだけど!誰かに見つかったら………」

空却「誰も来ねぇよ

此処は拙僧の敷地内だしよ」

た、確かに………

此処はお寺の所で1番遠い所だけど………

りん「お、お義父さんが来るかもだし………」

空却「親父は練習中には来ねぇよ

だから、抱かせろ」

そう言って私を外にある壁まで押しやられて胸を揉まれた

空却「相変わらず触り心地良いな

ちょっと大きくなったか?」

りん「ハッ………う、うぅん………

く、空却が………い、何時も、も、揉むから………!」

や、ヤバい、何時もより感度が良くなってる?

胸だけなのに………

も、もしかして、1週間くらい会わなかったから?

何時も毎日の様に抱かれてた………から?

空却「何時もより感度良いな

このまま下も………

って訳にはいかない

先ずはじっくりたっぷり弄ってからだ

なぁ?りん?」

出た、ドS発言

コレは自分が触ってって言うまで絶対意地悪してくる奴だ

弄るって言っても胸だけだろうし、胸で気持ちよくなった事はあるけどイッた試しがない

今回は、触ってって言わなかったら、何もされない?

よし!今回は絶対に負けない!

自分の腰が痛かったらラップも聞けないくてそれどころじゃなくなるから、絶対にもらわない!


そう、決心したけど、自分は忘れていた

最近抱かれてなかった所為で自分は感度がよくなり過ぎてる事に………
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