第3章 【波羅夷空却】Sの僧侶の彼女は大変の様で【裏、S】

りん視点

りん「ヒャァア！あ、ふぁ……！」

胸だけで、こんなに……！

こんな、つもりじゃ………！

空却「何時もより、感度も抜群………

1回胸だけでイッとくか？

初めての胸だけでイク感覚味わえよ？

まぁ、そう簡単にイかせねぇけどな」

そう言って服越しに揉んでた手が私の上の服と下着を脱がせて手で揉んだり突起を吸ったりしてきた

りん「あっ……も、もう、ダメ………！！」

い、イッちゃう………！

空却「おっと」

そう言って刺激がなくなった

りん「ふぇ？く、くうこう………？」

どうして………？

空却「まだイかせねぇよ

お前に待ってるのは寸止め地獄だ

覚悟しとけよ？」

！す、寸止め………

りん「い、いやら……！

すんどめ、やら………！！」

空却「なら、自分で弄るか？」

そう言って空却は私の下のズボンと下着を脱がせて私の手を私のアソコに手を当てた

空却「イキたかったら自分で下を拙僧が見える様に弄れよ？」

じ、自分で………

でも、流石に恥ずかしくて自分の残った理性で下を弄るのは我慢したけど空却は胸を弄ったりキスの深い奴とかをしてイキそうな所で辞めるをずっと繰り返された

りん「ひぅ………

も、もう、むりぃ………」

空却「なら、下を自分で弄るか？

あ、拙僧に見える様にな」

もう限界だったから私は恐る恐る自分の下を弄り始めた

空却は胸の刺激を辞めてしゃがんで私の下が空却からは丸見えの状態

空却「ほら、もっと激しく、拙僧が何時もやってる様に」

何時も、空却がやってるみたいに………

それで私は何時も弄られるのを思い出したながら自分で弄った

りん「あっ………ふぁ………！うぅん………！！」

空却「そう、もっと激しく出し入れしろよ」

りん「も、もっと？」

それで激しく出し入れしたけど、何時もより刺激が足りない

りん「しげき、たりなぃ……

くうこうのがほしい………♡」

空却「全く、しょうがねぇな！

拙僧が自分で弄る方法を教えてやるよ！

ほら、先ずは此処のクリを……」

そう言って空却は私の手を取って下にある突起を触らせる様に誘導した