第2章 【伊弉冉一二三】女性恐怖症でも彼女は平気【裏、甘々】
りん視点
りん「あ゛………!おくぅ……あ、あたって………♡」
一二三「此処?気持ちいの」
そう言って奥を重点的に責めてくる
りん「そこばっか………だめぇ………!
おかしくなっちゃう………!!♡」
一二三「じゃあ、おかしくなっちゃお?」
そう言ってさっきまで下だけだった刺激が胸の方からもきた
りん「ヒャァア!ひ、ひふみぃ……!」
一二三「胸も……
一緒に弄んねぇとな………♡」
りん「い、イっちゃぅ………!
イっちゃうよ………!!」
一二三「イっちゃえ………♡」
りん「ヒャァア!!
ひ、ひふみも………
いっしょに………!ぁっ………♡
ふっ………!!んん゛……!!」
一二三「!うん、いっしょに………♡」
りん「あっ………ぁぁぁぁあ゛!!」
一二三「くっ………
で、る………!」
そう言って私と一二三は同時にイッた
一二三は行く直前中から出して私の身体に白い液体をぶちまけた
まだ余韻が残って頭の中が真っ白…………
口も良くまわんない
一二三「ハァ、ハァ、ハァ………
きもち………よかった?」
りん「う、うん………
ひふみは?」
一二三「おれっちも………♪」
そう言って一二三は私の隣で横になった
そして私の事を後ろから抱きしめてきた
一二三「ん………」
りん「ひふみ………?」
一二三「スー………スー………」
ね、寝てる………
りん「全く………
そのまんまで寝てると風邪ひいちゃうよ」
それで近くにおいてあった布団を取ってかけた
でも、無理させちゃったかな………
寝てなかったから…………
りん「おやすみ、ゆっくり休んで」
さてと、洋服………」
それでベッドから出ようとしたら一二三にガッチリ捕まって出られなかった
まぁ、いっか………
こう言うちょっとエッチだけどのんびりした生活も………
あ、そうだ………
寝てるなら…………
ちょっと我儘だけど………
それで私は一二三の方を向いて胸元の方に吸い付いた
胸元には赤いマークが出来た
一二三「んん………」
りん「コレくらい、良いよね?」
さてと、私も眠かなってきたから寝よ
それで私は一二三と一緒に眠った