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【ヒプノシスマイク】貴方は誰を選ぶ?【短編集】

第2章 【伊弉冉一二三】女性恐怖症でも彼女は平気【裏、甘々】


りん視点

一二三「りんのエッチ〜!」

りん「うっ………」

ま、まぁ、興奮しなかったとは断言出来ないけど………

一二三「まぁまぁ、じゃあ次は俺っちが気持ちよくしてやるからな!」

そう言って私の手を握ってベッドに座らせようとした

!そ、そっちの手は………!!

一二三「?何か濡れてる…………

!りん、ちょっとごめん!」

そう言った後握った指を舐めた

っ………!?

りん「ひ、一二三………?」

一二三「やっぱり………

コレ、自分で弄った奴っしょ」

!ば、バレた…………

一二三「もしかして弄りながら俺っちのヤッてくれてた?」

私は素直に頷く事しか出来なかった

一二三「!マジで!

な、何で?」

りん「一二三の、キツそうだったから………

一二三、慣らしてから挿れるでしょ?

その間、キツいだろうなって思って………

だから、一二三に気持ち良くなってもらいつつ自分の中を解せば直ぐに一二三のを挿れられるでしょ?

そしたら、ずっと気持ちいままかなって………

ごめん………」

一二三「怒ってないって!

そんな事考えてくれてたんだ………

それじゃあ!今日はその言葉に甘えちゃおっかな」

そう言って私をベッドの上に乗せて押し倒した

一二三「そんじゃあ、挿れるね?」

りん「う、うん………」

そう言って一二三は優しく、でも何時もより荒々しく挿れてきた

一二三「っ………せっま………

あっ……♡」

中に入ってきたのが分かって自分の指より大きくて太くて奥まで当たってる

さっきまで自分でヤッた時より凄い、気持ちいい………

一二三「う、動いて、いい………?」

りん「う、うん……」

そう言ったら早く、激しく上下に動き始めた一二三

りん「っ………ふぁ゛!ぁっ………

ひゃぁ………」

一二三「っ………あ、ぁぁぁ………゛♡

き、気持ちい………?」

りん「ふっ………あ……♡

き、気持ちいよ

ひ、一二三は?」

一二三「俺っちも………

う゛………き、気持ちい………♡」

よ、良かった

一二三の為に少しはなれて

一二三「よそ見しちゃ、駄目………っ

今、コッチに集中しよ?」

そう言ってさっきより激しく動いた

そして奥までついてきた
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