第2章 【伊弉冉一二三】女性恐怖症でも彼女は平気【裏、甘々】
りん視点
一二三のを気持ちよくするのと同時に自分の中を解しといたら直ぐに中に挿れられるから
自分で同時進行で一二三のを口と手で気持ちよくしつつ、もう片方の手で自分の中を解す
結構色んな事考えながらやんなきゃいけないけど頑張ろ
一二三「!?りん………!?
い、いきなり………!ふっ………あ゛!」
りん「きもふぃい?」
一二三「ちょ、咥えながら喋んなって………!
っ………ぁ……!♡」
気持ち良さそう
なら、コッチも慣らさせよう
それで私の下の方をクリを弄りながら指を中に出し入れしてる
んっ………!
一二三「ぁ………ま、まってぇ………
ちょっと、まってぇ………♡
い、イっちゃう………!!」
りん「あっ……き、きもひよくしてあげたいからっ………
い、イって………?んっ……」
一二三「!ぁ………♡ぁぁぁぁぁぁあ゛!」
そう言って一際大きな声を上げた一二三
それと同時に私も身体がビクッとなった
そして白い液体が口の中に流し込まれた
私も同時に軽くイっちゃった………
一二三「ハァ、ハァ、ハァ…………
あ、ありがとう………
あ、じゃなかった!
口の中に出しちった!
ペッして!ペッ!!」
りん「いふじゃはいんふぁから……」(犬じゃないんだから)
一二三「不味いでしょ!
ペッ!ペッ!!
あ、ティッシュ!!」
そう言ってティッシュを持ってきたけど、一二三の言ってる言葉を無視して飲み込んだ
口の端から飲み切れなかった液体と唾液が溢れた
一二三「ぁ………あぁ!
飲み込んじゃった………」
りん「ん………
苦い………」
一二三「だから言ったじゃん!」
りん「けど、一二三の味………」
一二三のを飲んだと思うと下がモゾモゾしてきた
軽くだったから物足りなさがある
一二三「!………全く、もう………
そんな可愛い事言わないでよ………」
そう言って一二三はベットから床に降りて持っていたティッシュで私の口から出てる液体を拭き取った
一二三「コレでよしっと………!
それじゃあ次は俺っちが………
アレ?下が濡れてる」
うっ………
軽くとはいえイっちゃたから私が居た場所は少し濡れていた
一二三「もしかして、俺っちの咥えてコウフンしちった?」